このタイトルじゃ何のことかわからないかもしれません…。 はてなのこのページで言うと、ヘッダーのすぐ下にHOMEとかStruts一覧とかのメニューをクリックすると、それぞれのサブメニューがサイドにでてくるって感じのサイト、あれのことです。 図を書けばよく…

日本はいつのまにか2004年。 でもここサンディエゴは31日午前7時です。 わざわざ日本時間のカウントダウンにあわせて起きて、日本の親戚一同にメールしたのに(携帯)誰一人と返事をくれません。 寝てるんですかね、こういう時って…。 [追記] メール来た来た♪ …

menu.jspに一つずつリンクを足していくのって、めんどくさいです。 しかも、同じコードの繰り返しがたくさんできるので無駄も多いです。 Tileにはそんな無駄を解決するべくputListなるものが用意されています。 まず、ベースのdefinitionです： <put name="menu" value="site.menu.bar" /> leftMenuは</put>…

ふとこのページの右上にある"はてな?"の文字をクリックしたら、週間アクセスランキングのNo.1、目の前にミドリムシ…なんて質問がありました。 何気にクリック、いろんな解答のページを見てたら、一つおもしろそうな日記を発見。 下の方にスクロールして行っ…

2003 年間検索ワードランキング・ダイエット部門一位に輝いた骨盤直しダイエット。 とりあえず太って困っているわけではないですが、簡単にできるし1日30秒、やります。 これでも女、常に綺麗でありたいですよね。

前半の101はTilesの基本ですが、後半の201ではTilesコントローラについて書かれています。 Actionの重複やAction chainingを減少させるにはもってこいです。 もう一度Tiles Advanced Featuresを読まなければ。

ignoreアトリビュートがtrueの場合、アトリビュートが指定されていない場合でも無視されます。 これがfalseだと、Tilesフレームワークがエクセプションを投げ、ページがディスプレイされません。 example: <tiles:getAsString name="title" ignore="true" /> ...上の場合、titleが渡されていなくてもエラーに</tiles:getasstring>…

でTileを挿入する時にパラメータを渡すことも可能です。 渡されたパラメータはTileスコープになります*1。 example: <tiles:getAsString name="title" ignore="true" /> ...上の例のようにして、ブラウザーのタイトルバーに表示されるtitleを、同時にページのヘッダー部分にも表示させることができます。 タグ</tiles:getasstring>…

DispatchActionはJava reflectionを使ってメソッドを呼び出すため、メソッドはpublicでなければなりません*1。 *1:DispatchActionが呼び出すメソッドに関してのみです。 他のヘルパーメソッドなどはprivateでもprotectedでもかまいません。

Struts初心者がアクションクラスを書くとき、execute()メソッドに間違いがある(例えば、スペル間違いやシグニチャーを正しくインプリメントしていない、etc.)というバグがときどきあるようです*1。 この場合もちろんメソッドは呼び出されませんが、悪いこと…

Strutsのことばかりかいても日記ぽくないので、旦那カテゴリーも作ることにしました。 喧嘩した時とか、ぶちまけるとこがあると便利やし、ということで。 手始めに。 Aboutにも書いたように旦那はフランス/レバノン人(でも国籍はアメリカ人)なんですが、私の…

Strutsのイントロダクションでは、必ずMVC/モデル2アーキテクチャについての説明がでてきます。 そして、ビューにはJSPやJSTLが使われ、コントローラはStrutsフレームワークのconfigファイルなどでXML形式で定義され、モデル部分のデータベースはPostgreSQL…

ActionFormクラスのreset()とvalidate()メソッドはディフォルトでは何も行われません。 →自分でインプリメントしなければなりません。 例えば、複数のチェックボックスがあり、ディフォルトでいくつかをセットしておく場合など、reset()メソッドの出番です*1…

Mozillaがフリーズしました。 書いてたのに、日記…。 かなりショックです。 よくある現象なんですが、タブのとこでちょっと長くマウスをクリックしたまま動かすと"紙"のアイコンが現れて、んでもってフリーズします。 …。 説明も不可能です。 結局mozillaをk…

JavaServer Facesの新しいベータリリースと動作するようにアップデートされたStruts-Facesインテグレーション・ライブラリのナイトリービルドがダウンロードできます。 http://cvs.apache.org/builds/jakarta-struts/nightly/struts-faces/ ソースコードはこ…

ASP.NET and Struts: Web Application Architectures[msdn.microsoft.com] マイクロソフトの.NETとStrutsを比べた(?!)記事です。 書いた人がマイクロソフト側の方だからなんでしょう、かなりかたよってます。 プラットフォームの概要では、どうも無理にJ2EE…

前に書いたforward vs. redirectの付けたしです。 redirectは、ウェブコンテナーがウェブブラウザーからHTTPリクエストをうけレスポンスを返し、その後ブラウザーが再び新しいリクエストを送り、レスポンスをうけとる、といったように2往復するわけです。 そ…

Integrating Struts,Tiles, and JavaServer Faces[IBM.com] 旦那は9月の時点ですでに読んでたらしいですが、私はこれから読みます。

アメリカでのニュースでは、いかにもアメリカ軍が捕まえたかのように見せてたわけですが、真実は違うようです…。 米軍部隊によるフセイン拘束劇は《やらせ》だ！真相は……*1を読んで、やっぱり、と思いました。 アメリカのメディアは何かと真実が隠されてて、…

Struts1.1では、大きなアプリケーションを複数のサブアプリケーションにわけるのが簡単にできるようになりましたよね。 ステップとしてはこんな感じです： それぞれのモジュール(サブアプリケーション)のconfigファイルを作成する web.xmlファイルの中にモジ…

LookupDispatchActionはボタンを使う時に役立つのですが、リンク先にアクションを指定したい時もありますよね。 そういう時は、アクションのディスパッチメソッドの名前をリンクに付けたします。 <html:link action="/dataSubmit?methodKey=edit"/>LookupDispatchActionはリソースバンドル内のキーとアクショ</html:link>…

LookupDispatchActionを使ったフォーム処理で、JSPページでこんな風になってたとします。 <html:submit property="methodKey"> <bean:message key="button.add"/> </html:submit>普通にサブミットのボタンを押した場合はアクションクラスで"submit"メソッドが処理されるのですが、ボタンを押さずにENTERキーを押した場合、 Request does not co…

LookupDispatchActionのサブクラスでディフォルトメソッドを定義する方法です。 下に書いた"ENTERキーを押した"時にも役立ちます。 LookupDispatchActionのサブクラスでexecuteメソッドをオーバーライドし、パラメータが存在するかどうかを確認します。 なけ…

インストール方法も書いてあります。 第1回 フレームワーク・プログラミングの準備

MVCアーキテクチャは大切なのですが、初歩的なことは書かない予定なので、リンクだけ…。 第1回： フレームワーク「Struts」の基礎を知る 第2回： 実用サンプルコードで理解する「Struts」の基礎

＠IT会議室のJava Solution会議室で見付けました。 ボタンのバリューがascii文字以外だと、上手くreverse lookupができないようです。 どうやらエンコーディングの問題らしいのですが、RequestProcessorのサブクラスでprocessPreprocessメソッドをオーバーラ…

Wafer*1より、オープンソースJavaウェブアプリケーションフレームワークのリストです(アルファベット順)。 こんなにいっぱいあるんですねぇ。 Action Servlet: http://www.actionframework.org/ Barracuda: http://barracuda.enhydra.org/ Bento: http://www…

朝、めずらしく早起きしてビーチに行ってみたりなんかしました。 あいかわらずアザラシ達がかわいくたわむれてて、くそ寒い中、年配の方達はTシャツに短パンで走ってました。 でも心がやすらぎますね。 自然の力は凄いです…。

アメリカ軍、ちゃんと探してたんですね。 アサヒの記事はこちら。