離婚の危機

毎度の事なんですけどね、喧嘩が始まって2日目とかになると、何で喧嘩してたかも忘れるんですよ。 そもそも何でそんなに喧嘩が長引くかってゆうと、旦那がおれるの早すぎるから(と、izuは分析する)。 izuはね、そっとしといて欲しいわけですよ、気がたってるし、旦那にムカツイてるわけでしょ。 やのに、何やかんやとよって来て、喋ってきて、んなことするから余計に腹が立ってくるんですよ。 人間て不思議ですよねぇ(ぃやぃや…)。
もぉいいっ、出て行く!とか言ったところでサンディエゴやと行くとこがないわけで。 「実家に帰らせて頂きます。」ってのも、遠いからなかなかできひんわけで。 まぁ、そんなことしても実家から追い出されるのがオチなんでしょうけど。 あぁ、イライラする。
思うんですけど、もしizuがコンピュータと関係なく生きてたら、こんな旦那は嫌ですね、はっきり言って。 (その前に、こんな旦那じゃなかったらizuの旦那なんてやってられないんでしょうけど。) だってね、プログラム書く楽しさなんか、書いたことないとわからんでしょ。 読書が嫌いやったizuが、毎日ブログとかニュースとかアーティクルとか読むんやから。 自分を磨くためには必要なわけで、案外苦にならないんですよね。 1日中コンピュータの前に座ってても、もちろん平気なわけで。 で、旦那もそんな感じなんですよね、もちろん。 旦那の妹達が来たらいつも言われてますよ、おもんない生活してるね、みたいな…。
最近ね、考えたりするんですよねぇ、JAVAとかリナックスとかオープンソースとか、そんなもの知らん生活してた方が幸せやったのかなぁとか。 主婦もいろいろ悩んだりするわけですよ。(お前が主婦を名乗るな、って言われそうやけど…)
ま、今日んとこはデトロイトが勝てばよしとしますかっ♪