2004-01-11から1日間の記事一覧
Struts1.2からできたMappingDispatchAction。 今までのDispatchActionと違ってstruts-config.xmlでのマッピングがそれぞれのアクションごとで別々なので、バリデーションを使い分けたりすることができるので便利。 DispatchActionのマッピング例:
ファイルアップロードでは<html:form action="/path/to/action" enctype="multipart/form-data">と、enctypeをセットするが、これをすると日本語のエンコーディングがおかしくなって、LookupDispatchActionのリバースルックアップができなくなる。 LookupDispatchActionを使っていない場合でも、他の日本語のエントリーが文字化</html:form>…