izu、料理する

そう言えば昨日、餃子を作りました。 何と、手作り餃子です。 何をちまよったか、突然「餃子作ったろか?」と旦那に聞いてしまったのです。
でね、量の加減ってのがわからず、結構な数になりましたよ。 ニラとキャベツとひたすらみじん切りして、多分100個くらい包みました。 さすがに最後の方は腰が痛くなるわイライラしてくるわでMG5に。(MG5=マジギレ5秒前。ってこんなんありませんでした?) そこで旦那を呼んで残りはまかせました。 って言っても、パンパンにつめて7個しかなかったんですけど。
でねでね、ズラッと並んだ餃子はすんごく綺麗でおいしそうやったんですよっ。 ほんま、売れるかと思ったくらい。旦那のは皮半分に折っただけの醜い餃子でしたけど。
ちょっと感動したから焼くとこまで頑張ってやりましたよ。だーけれどもー…、もぅしばらく料理はしません! なぜって…、おいしくなかったもん。 おいしくなかったのっ! 餃子って、味ないんでしたっけ? 旦那はね、おいしいよぉとか言いながらおもいっきりタレ付けて(と言うか、浸して)食べてましたけど。
本と、思い出しただけでやる気なくなりますね。 (おぃおぃ…。