謝らないアメリカ人

数日ぶりに外にでました。 んで、歩いてたらおねえちゃんに会いました。(お姉ちゃんっても、よっしーの姉であって、izuの姉じゃないんですけどね。 お姉ちゃんってニックネーム化してます。 「izuより年上なんだよ」ってことを強調するために。) 

これは運命だってわけで、お姉ちゃんと行動を共に。 しばらく後、id:Marichanちゃまも一緒にカフェ行きました。 例のごとく何喋ったかあんまり覚えてない(=たいして重要な会話はしていない=よくある女性群の会話)けど、かんなり大声で喋って笑って、マスカラにじんでましたね多分。 mari-chama一応初対面やったけど、「よく喋る奴」と思ったに違いない…。 今日は特別ですよっ。

んでですよ、mari-chamaが去るちょいと前によっしーが登場したんですけどね、かわいそうに今日はどうもついてない日らしくて。 それがまた笑いのネタになってこっち側はおもしろかったわけですけど。

そしてきわめつけ。 何と、彼女のたのんだフルーツタルトに「カビ」はえてましたよ。 しかも緑。 おもろすぎっ! そこでお姉ちゃんがすかさず、
「何か色悪いと思っててんなぁ。」
「はよ言えよっ」
「てか、食べる前に気づけよっ」

izuもよっしー来る前にフルーツタルト食べたけど、フレッシューにツヤツヤしてましたから。 

とりあえずマネージャー呼んでくれ。って言ってですね。 来たのはいいんですけど、「あぁ、これは僕らのせいじゃないんだよ。 生地とカスタードはうちで作るけど、フルーツはよそからくるから…」とか言い出すじゃないですか。 唖然。 「そんなことどうでもいいですし。」 でも…

ごめんのごの字もでてきませんでしたね。 アポロジャイズってコンセプトがないんですかね、全く。

「何か変わりにいる?」とか言うので「something fresh」って言ったら「もちろん」って言ってまたタルト持ってきました。 今度は確かにフレッシュ。 最初からそれ出せよ。

しかも、お詫びにタダにでもしてくれるかと思いきや、ちゃんと頼んだだけチャージされましたね。 ケチッ。 さすがにチップはあげへんかったけど…。よっしー、下痢ぴーになったら訴えれるのにな。