旦那が嫌いと言うOtaku,Cedric's Blog[beust.com]から発見。 フラッシュのミニゲームです。 最初のマウスクリック(画面上どこでも)でバッドをかまえて、次のクリックで打ちます。 タイミングを合わせてふらないと、ペンギンがそのまま落ちます(笑)。 上に飛…

そういえば書いてなかったので、足しときます。 ディスプレイタグ。 データなんかのテーブルを簡単に表示してくれます。 並び替えとか、1ページに表示する行数の指定とか、リンクとか、その他いろんなことができます。かなり使えるタグです。 ドキュメンテー…

JSFとStrutsとTilesと普通に動いてたんです。 でも、日本語が文字化けするんです。 なんだかエンコーディングがおかしいんです。 struts-facesのせいだ、って旦那がかなりいらついてます。 何でもCraigが９月の時点で"これからのStrutsアプリケーションにはJ…

ちょっと前にAppFuse 1.3がリリースされてます。 それよりね、Struts Resume[RaibleDesigns.com]で使われてる"LabelTag"がいいなぁって思うんです。 もともとはErik Hatcherさん作。 フォームなんかでバリデーションがfailの時に、自動でそれを示してくれる…

旦那も私も同じようにウェブアプリケーションを作ってるわけですが、おかげで毎日が戦いです(と思ってるのはきっと me オンリー)。 よく"浅く広く"とか、"深く狭く"とかの人がいると思うんですが、奴はどっちかって言うと、"深く広く"なわけなんです。 どれ…

NBAのシーズンですよ。 TVつけたらバスケットやってて、旦那に"どこ?"って聞いたら"ヒューストン"て言うから、あぁあの中国人のおる…って考えてました。 そしたら旦那が"ヤオ・ミン"って。 そうそう、それですよ。 でも、私の思い浮かべたのは"チョウメン"。…

San Diegoでは一応名の知れた、美術館の集りがある"Balboa Park"という所に行ってきた。 一角にJapanese Friendship Garden[niwa.org]という、5分で見終ってしまう何ともチンケな日本(風)庭園があるのだが、今日はそこには行かず、期間限定の展覧会に行った…

始めに。"です・ます"に戻します。 もともと変な日本語がもっと変になってきたので…。 しかも何だか"偉そうな奴"みたいになってきたので…。 zwfkさんとこに遊びに行ったら"東京での技術者コミュニティ"[ id:zwfk ]なんてのがあって、リンクたどってくと"技術…

ふと"BlogでLinuxについては書けへんの?"と聞いてきた。 "書けへん。"と答えると、"かわいそぉ"と言う。 一体何がかわいそうなんだ。 そもそもコンダラからRedHatに変えてから(変えられてから)はLinuxにはあまり興味がなくなったのだ。 もとはと言えば、kern…

何のことか分からない人へ： wizard-like page、もしくはmulti-pagesのこと。(最初からそう書け?) もう少し説明してみると、フォームが複数のページにまたがってて、ステップ1が終わったら"次へ"ボタンを押してステップ2にいって…て、あれのことだ。方法はい…

Action Chainingとは、あるアクションから別のアクションにフォワードすることを言うわけだが、デザイン的によくないとされている。 Action Chainingの例： <action path="/someAction" type="actions.SomeAction" name="someForm" scope="request"> <forward name="nextAction" path="nextAction.do" /> </action>一つのプロセスを2つ以上のアクションにまたいで処理するということは、リクエスト/レスポンスを2…

結構昔の話なのだが、ふと思い出した。 旦那は大学で日本語のクラスをとっていたのだが、一度どんなものかついて行ったことがある。 文章は忘れたが、あてられた一人の生徒が"○○してください。"と言うところを、"○○してくだせえ。"と言ったのだ。 思わずふき…

喧嘩した。 ぶつけるところがないので、かなりイライラする。 電話で友達に愚痴っていると、キーボードをカタカタいわせながらも耳をダンボにしてるにちがいない。 わざとわかりにくいように熟語を使ったりするのだが、ちょっと自分の名前がでてくると"何話…

Adding Spice to Struts[javaboutique.internet.com]をみて、これは便利!と思って早速使ってみることに。 簡単に説明すると、DynaActionFormでインヘリタンスのメカニズムを作ろう、ということなのだ。 例えば、contactFormとcompanyContactFormがあったとす…

お腹が空いたので、夕方から寝てた旦那を軽く起こしにいった。 "何時に起きんの?"とささやいたら"ここおいで"と言いながら手でベッドをパンパンとしたので、ついついつられて隣に寝ころんだ。 そしたら急に"誰?"と言う。 誰って何よっ?と思いながら"はぁ? い…

横に座ってる旦那が何だかお怒りの様子。 とりあえずほっといたら、いきなりこっちを向いて聞いてもないのに説明しだした。 JSFはツリーを作って…どうたらこうたら…サブビューがどうたらこうたら…j_security_checkがどうたらこうたら…。 別に私に理解しても…

Struts1.2からできたMappingDispatchAction。 今までのDispatchActionと違ってstruts-config.xmlでのマッピングがそれぞれのアクションごとで別々なので、バリデーションを使い分けたりすることができるので便利。 DispatchActionのマッピング例：

ファイルアップロードでは<html:form action="/path/to/action" enctype="multipart/form-data">と、enctypeをセットするが、これをすると日本語のエンコーディングがおかしくなって、LookupDispatchActionのリバースルックアップができなくなる。 LookupDispatchActionを使っていない場合でも、他の日本語のエントリーが文字化</html:form>…

controllerClassを使えば、ランタイムでダイナミックにTileを選ぶことができる。 例えばセッション内にある"user"beanの"type"という値によって違ったJSPページを呼び込む、というシナリオがあるとする。org.apache.struts.tiles.Controllerをインプリメント…

今日はランチにラーメンを作ってくれた。 インスタントではなく、北海道何たらとかいう生ラーメンだ。 いつもはゆで卵とチャーシューとネギがのっているのだが、袋の絵をみて"かまぼこが欲しい"と言うので日系のスーパーで買ってきた。 切ってあるかまぼこし…

フォームの送信ボタンを１度押した後に、ブラウザの戻るボタンでフォームページに戻ってまた送信を押す、2重送信(と言うんだろうか…)はウェブアプリケーションではよくある問題だ。 Strutsではsynchronizing tokenを使って二重送信を防止する。 簡単な例で説…

前に"LookupDispatchActionで日本語のkeyを使う時"と言うのを書いたが、Tilesを使ってアプリケーションを書いている場合、RequestProcessorではなくTilesRequestProcessorのサブクラスを作らなければならない。 import org.apache.struts.tiles.TilesRequest…

朝(昼すぎ)起きてきた旦那が"ずっと前から言いたかったことがあるねんけど、怒れへん?"(←旦那の英語を訳すとこんな感じ)と言う。 "何?"と聞くと、"何したんか知らんけど、最近いずのマユゲすごい変。"と言うではないか。 薄いんか? 化粧したらいいやん、と思…

どのモジュールでTilesテンプレートを使ってもCSSファイルがあるパスが正しく書き換えられるようにする必要がある。 <html:rewrite page='/css/stylesheet.css'/>の代わりにrequest.getContextPath()を使おう。 <link rel="stylesheet" type="text/css" href="/css/stylesheet.css">または、CSSファイルをstruts-config.xmlのglobal-forwardsに定義しておく方法もある。 <global-forwards> </global-forwards></link></html:rewrite>

2004年になっても旦那は変わらない。 朝、私の方が先に起きてベッドを出ようとする時、必ず"どこ行くの?*1"と聞く。 (どこ行くのって、トイレに決まってるやん)と思いながら"トイレ"と一言いってベッドを去る私。 普通にコンピュータの前に座っていて、そこ…